徳川幕府咸臨丸サンフランシスコ到着 咸臨丸、アメリカ合衆国・サンフランシスコに到着。北太平洋に沿って37日かけてサンフランシスコにたどり着いたので、舟の損傷も激しかった。メア・アイランド海軍造船所で修理されることになる。(サンフランシスコから25マイル北東の方角に広がる湾内か... 1860.02.22徳川幕府
徳川幕府法螺屋 竜馬 法螺屋 竜馬(小竜)「のう坂本さん、西洋と対抗する第一は、まず産業、商業を盛んにせねばならぬ。それにはまず物の運搬が大事であり、あの黒船が必要じゃ」(龍馬)「よし、その黒船をなんとか都合しよう」「お前さんが、黒船を?」と小竜先生はいった。「... 1859.08.24徳川幕府竜馬がゆく
土佐藩蘭学通、竜馬 蘭学通、竜馬そのうち、絵師の河田小竜のほうから、饅頭屋長次郎を使者にして、竜馬のもとに、「会いたい」といってきた。使者の饅頭屋は苦笑していった。「あんたは、蘭学通じゃという評判が城下にたっっちょります。河田小竜先生がそれほどの学者ならこちら... 1859.08.20土佐藩竜馬がゆく
土佐藩近藤長次郎2 蘭学者翌日、饅頭屋がたずねてきて、おなじ蓮池町に住む長崎帰りの医者のもとにつれて行った。=========蘭学者は、ねずみのような顔をしていた。この蓮池町の蘭学者の名前は、残念ながら残っていない。=========ねずみの翻訳は、なかなか面... 1859.08.11土佐藩
土佐藩土佐気質 安政元年十二月一日翌々日高知の屋敷に帰った。田舎は想像つかないほど物見高い。毎日ひとが訪ねてきた。竜馬の家では、父の八平が、知らんもんでもええからあげて酒を飲ませちゃれ。と命じていたから、ひどいのになると、酒だけ飲みに来た。父の八平も「もう... 1854.12.01土佐藩
徳川幕府帰郷_安政に改元 安政元年十一月二十七日竜馬は大坂天保山から海路土佐へ向かい、船泊まりをかさねてようやく浦戸湾に入った時には、四国山脈の朝もやが晴れようとしていた。一年八か月ぶりの帰郷である。しかし想像していたよりも地震と津波の被害は大きく(材木屋と大工が儲... 1854.11.27徳川幕府竜馬がゆく