竜馬の絵日記とは

坂本龍馬はどんな時間軸で幕末を駆け抜けたかを知りたくて、「もし龍馬がブログやインスタをしていたら」をテーマに。司馬遼太郎「竜馬がゆく」をベースに現在残っている資料や手紙(時には空想)を織り交ぜて進めています。
竜馬が行動していた月日を各種資料をもとに割り出して、毎日の日記形式にしています。アイキャッチには、印象的なシーンをオリジナル写真やコラージュ写真で作成しています。

1853年の春に江戸に修行に出て、その2ヶ月後に黒船が浦和に現れます。成熟した江戸文化とは裏腹に、江戸幕府の治世も260年を経過した綻びが生じ始めます。時代が変わる十数年をダイナミックに描いた司馬遼太郎先生の小説と、実際の坂本龍馬の足跡をシンクロできればと思っています。

士農工商の最下層である「商人」が一番大手を振っている江戸後期。お金の力で武士階級の「郷士」を手に入れてた坂本家。土佐藩の武士階級の中では「山内家の上士」と「長宗我部家の郷士」には大きな壁がある。
坂本龍馬は、郷士だが長宗我部家代々の家でもない、親元が豪商なので金銭的にも逼迫していない。商人の血筋と独特な金銭感覚が、武家にしがみつく周りの人間たちとのズレができ、規制にこだわらないアイデアを次々と実現していく一端なのかなと思います。

・・・と、このように思いつきであれこれと書き進めていこうと思います。

史実と違ったり、研究されている方々には眼に余る間違いも時にはあるかと思いますが、ご容赦ください。

大きな間違いがあれば、随時修正していきますので、温かい目でご覧下さいませ。